-
【平惣限定特典付】GAMBAROUS OFFICIAL CONCEPT BOOK 2024-25
¥800
ファンの皆様、パートナー企業の皆様をはじめとする徳島の皆様と、徳島ガンバロウズを愛する皆様へ このコンセプトブックを通じて、徳島ガンバロウズをより理解いただき、愛し、応援し続けていただけるためのツールとして制作されました。 詳細は下記のURLをご覧ください。 https://gambarous.jp/news/detail/id=48282?nf=1
-
セットA
¥34,000
SOLD OUT
セットA
-
【期間限定 送料無料】FRaU(フラウ)2023年4月号
¥1,000
1冊まるごと徳島特集のFRaU(フラウ)2023年4月号 サステナブルな徳島を紹介しています。 是非ご覧ください。
-
黄金の村のゆず物語
¥1,980
1960年、徳島県⽊頭村。主だった産業のないこの村に⼀⼈の破天荒な農業技師が現れた。その名は⾅⽊弘さん。⾅⽊さんは村人たちの貧しいくらしをすくうため、村の特産品として「ゆず」に⽬をつけた。 ところが、「ももくり3年かき8年、ゆずの⼤ばか18年」といわれるくらい、ゆずは成⻑のおそい果物。その栽培技術の確立はけっして容易ではなかった。はじめはゆずの苗⽊開発に乗り気ではなかった村の⼈々。でもしだいに⾅⽊さんのまっすぐで豪快な⼈柄にひかれ、やがて協⼒するようになっていく……。 はたしてゆずは村の特産品になるのか︖ ⽇本ではじめてのゆず栽培に挑む⼈びとをいきいきと描く。 <もくじ> プロローグ パティシエの国際コンクールで 一.さすらいの家庭教師 二.ももくり3年かき8年、ゆずの大ばか18年 三.黄金の村をめざして 四.木頭ゆず、日本のゆずになる エピローグ ゆずの香りは時代をこえて
-
奇跡の村~木頭と柚子と命の物語~
¥1,980
四国の美しい自然を舞台に地方寒村の危機的未来を塗り変える感動の物語。 昭和35年、徳島県の山深き寒村・木頭に赴任した一人の青年農業技師が、村人の暮らしを守るために驚愕の挑戦に着手した。植えっぱなしで見捨てられた杉の密植林を開墾し、柚子の栽培を始めたのである。桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年と言われるほど困難な事業であった。誰もが白眼視するなか、青年たちは粘り強い説得で少しずつ仲間を増やし、一筋の希望を見事な黄金色の「木頭柚子」というブランドに結実させる。 しかし、一度は明るい未来に手をかけたはずの村人たちを、ダム建設という過酷な現実が容赦なく呑み込んでゆく。そして、村を分断する激しい対立の果てには、予想もしなかった悲劇が待ち受けていた。 過疎高齢化、産業崩壊、自然破壊……四国の美しい自然を舞台に、地方社会の危機的未来を塗り変えようとする人々の営みを描く感動の実話小説。
-
徳島県の廃校跡を訪ねて
¥2,500
徳島県の相生中学校の校長をされていた香川清さんが「へき地教育こそが教育の原点」との思いと、かつての大恩師の意思を継続して廃校跡探訪を始められました。 徳島県の廃校になった小中学校を一校一校現地に訪ねられ、その学校の歴史や跡地利用などをまとめた一冊になります。
-
【朗読劇】線量計が鳴る DVD
¥1,650
朗読劇「線量計が鳴る」を届けたい! 1972年、「あっしには関わりのねえことでござんす」の決め台詞で一世を風靡したTVドラマ「木枯し紋次郎」。 その主演を務めた中村敦夫さんは、その後も俳優として活躍しつつ、作家、TVキャスター、ジャーナリスト、政治家と、様々な分野で活動を続けてきました。 そんな中、2011年3月11日に東北大震災によって福島第一原発事故が発生。翌年2012年に中村さんは、「数十年後の福島を見てみたい」という思いで、原発事故から26年経過したウクライナ・チェルノブイリを訪問します。 そして2017年に朗読劇「線量計が鳴る」を完成させ、全国からの要望に応えて公演を開始。 しかし2020年から日本を覆ったコロナ禍のため95回の公演を最後に、その活動を中止せざるを得なくなります。 そこで持ち上がったのが、舞台をそのまま映像化しようというこのプロジェクトです。 コロナ禍の中ではありますが、「線量計が鳴る」製作委員会が立ち上がり、有志によってDVD化が実現しました。 1人でも多くの人に、中村敦夫さんの集大成ともいえる朗読劇「線量計が鳴る」を届けたい。これは、そんな思いが集まって制作されたDVDです。
-
天使の歌声 徳島少年少女合唱団ものがたり
¥1,650